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第4回セカンドライフファクトリー取手準備会レポート

こんにちは、まちなかコーディネーター・トリアウテの事務局です。

今回は、10月28日に開催された準備会の開催にいたるまでの経緯や、当日話し合われたことなどについてレポートさせていただければと思います。

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<10月28日に行われた第4回SLF取手準備会の様子>


前回の「この二年間の歩み」ではトリアウテの辿ってきた道を振り返りました。
地域の“食と農”と向き合うことで見えてきた課題を解決するために、柏の“セカンドライフファクトリー”の取り組みを学んだことから、より大きなテーマである取手で“生きがいをもって生きる”というテーマを掲げるにいたり、そのための環境整備・仕組みづくりを行ってきたということを伝えさせていただきました。

そして、第4回目の準備会では12月から取手市で開始される “ 生涯現役事業 ※ ” の重点事業の一つである “ 農業 ” と向き合い、農政課職員をお招きして取手市の農業を取り巻く現状と課題についてお話を窺いながら、“ これから始める地域 de 農業 ” ・ “ 私が取手でやってみたいこと・やれること(農業編) ” について話し合う内容とさせていただきました。

※生涯現役事業・・・・前々回の投稿に取手の生涯現役事業の概要が記載されています。(下記リンク最下段参照)

  ◆第2、第3回セカンドライフファクトリー取手準備会を開催しました!


そして、ここからは少し具体的に、当日話し合われた内容を追いかけてみたいと思います。

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<話し合われたことを菅谷さんがまとめていただきました>


第一部で農政課職員の方からいただいた説明を簡単にまとめました。

まず、取手の農業の現状を整理してみると

○首都圏近郊の優良な農地をかかえる
・古くから相馬二万石と呼ばれ、利根川と小貝川に挟まれた肥沃な土地で水稲生産が盛んである。
・首都圏35km圏と非常に利便性も良い中で、優良農地がしっかりと残っている。
・取手市の総面積=約7,000haの内、約2,200haが農地であり、全体面積の約3分の1を占めている。

○農地所有者・農家の現状
・農地の所有者は約2,000人で、平均すると1人あたり約1haである。
・実際に農業をしている人は、その半分の約1,000人程である。
・これは、取手市の人口の1%の人が、3分の1の面積を守っていることになる。

○取手の農地・農業の特色
・2,200haの農地の内、約2,100haは水田であり、畑は100haに過ぎない。(95%が水田)
・米の生産では、コシヒカリが大多数。あきたこまちも少量。
・畑作では、トマトが県の銘柄推進産地の指定を受け、8軒の農家が生産している。その他、少量多品種の生産者が多い。


一方、農業が抱える課題をまとめると

○高齢化と農業離れ
・農業従事者の大多数が70歳以上。後継者は、ほとんどいないという現状。

○米価の低迷
・平成26年には10,000円/60kgを切ったが、今年は14,000円位に回復している。
・消費者から見たら高いと思うかもしれないが、農家側としては苦しいのが現状。(16,000円以上が望ましい)

○機械設備に高額なコストがかかる
・農機具代が高すぎる。全て揃えるのに2~3,000万円程度のインフラ投資が必要。

○米の消費低迷
・昭和30年代には、国民1人当たり年間約2俵(120kg)を食べていたが、現在は1俵(60kg)以下。
・全国的な消費量は毎年8万トンずつ減少している。

○耕作放棄地の増加
・一度荒らしてしまうと、きちんとした農作物をつくれる環境に戻すのに数年かかる。
・農地の多くが荒れ野原となると、生活に支障が出る。農家だけの問題ではない。


ということが語られました。

みなさん、どう思いましたでしょうか。持続可能という言葉が見つからない程、苦しい環境に置かれていることがはっきりと伝わってくると思います。

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<よりみちの近くにある農場のある日の風景>


このように田畑を維持していくこと、取手の農業を守っていくこと自体が厳しい環境の中、どのような方向性が求められているのかということが最後に職員の方から語られました。

○儲かる農業
・大規模化、ブランド化、輸出などを行い、稼ぐことのできる農業を目指す方向性。

○魅力ある農業


儲かる農業というのは実践できるかどうかは別としてイメージとして分かりやすいですが、魅力ある農業というのはなかなかイメージしにくいものかもしれません。

その一つの方向性としては土に触れることや自然の中で汗をかくこと、仲間と一緒に気づき・学び合いながら楽しむということが“生きがい”につながるような方向性だと言われることがありますが、それを実践しているセカンドライフファクトリーの農業部門で活躍するスタッフのお一人が参加いただきましたので、次に柏での事例についてのお話を窺わせていただきました。

・現在、50名程度の登録者がいる。
・販売まで目指してもいいが、まずは収穫したものは自分たちで。自分たちが農業に触れることが大切。
・にんにくを栽培して、黒にんにくに加工している。つくって・配送まで。
・果樹(いちじく・ブルーベリー・なし)づくりなども行っているが、高度な知識が必要。
 実際につくるのは難しい。でも剪定だけなら一年で学べる。
・知らない人同士が出会える機会。農業が抱える課題についてセミナーを行うことも。
・近いうちに体験農園を立ち上げる。学校(という形式)にする取り組みを進めている。
・平成32年には手賀沼地域での農業エリアを倍にする“アグリビジネスパーク”構想が進められており、その周辺で体験農園ができる施設を立ち上げる予定。

何よりも、“楽しみながら自分たちのできる範囲のことをやっていくことが大切”だと仰られていたのが印象的でした。

そして、最後に参加者のみなさんから参加してみての感想や、自分が農業の分野でやりたいことについて発表してもらいました。
個別具体的な話でありここでの全ての掲載は省略させていただきますが、それぞれの参加者からの意見は“簡易レポート”にまとめましたので興味のある方は☟をご参照ください。


 ◆第4回セカンドライフファクトリー取手準備会・簡易レポート

○米づくりがしたい!
○六次産業化など稼げる農業を実践したい!
○古民家とセットでコミュニティづくりがしたい!
○取手の農産物のブランディングを加工の立場から応援したい!
○酒づくりにつなげる。SAKE MEETING(酒ミーティング)とコラボするといい!
○農業なんて関係ないというヨソモノが関わりやすい下地づくりがしたい!

などなど。
本当に数多くの意欲的な意見がでてきたことに喜びを感じるとともに、取手の農業に希望を感じることができました。

地域の農業を守りたい、実践することで生きがいを感じたいという方々と一緒に、これからもトリアウテは取手の魅力あふれる農業を探しながら“生きがいをもって生きられる地域社会”づくりを進めていきます。

また、次回のSLF取手準備会は12月の半ばの開催を予定しています。
この記事を読んで参加してみたいと感じていただいた方は、フッダーに記載してあるfacebookページにいいね!をいただき、最新情報をゲットしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。


以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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この二年間のトリアウテの歩み

こんにちは、まちなかコーディネーター・トリアウテ事務局です。

今回の記事は第4回SLF取手準備会のレポートを投稿する予定でしたが、今までの歩みを少し整理してから先に進んだ方が“活動全体として目指す方向性”や“トリアウテが大事にする考え方”がみなさんにも伝わると考え【この二年間のトリアウテの歩み】というタイトルで記事を投稿させていただくことになりました。

さっそくですが昨年の取り組みについてから少し振り返りたいと思いますが、まちなかコーディネーター・トリアウテとして2017年からは「食と農」を大きなテーマに掲げて、実際に人が集うカタチでの農作業体験&対話イベントを重ねてきました。

【トリアウテ・ダイアログ】 ジャガイモ掘り から 発見!「食と農」(2017/07/08)

土とふれあおう! 農作業体験ワークショップ(トリアウテ・ダイアログvol.2プレイベント)(2017/11/05)

【トリアウテ・ダイアログvol.2】キクイモ・サトイモ・サツマイモ 収穫を喜ぶ「食と農」(2017/11/23)


そして2018年の年初に開催したイベントでは、対話を重視したカタチで「取手の食と農のこれから」について関係者から話を窺いながら、自分たちがこの地域でできることについて話し合いました。

そのときに先進事例を学ぶということでお招きしたのが、お隣の柏市で東大の研究成果を活かしながら進められている「一般社団法人 セカンドライフファクトリー(以下、SLF)」という組織で、農業部門を担当しているスタッフのお一人の方でした。

セカンドライフファクトリーとは?~アクティブシニア世代の活躍の場を創造する市民ネットワーク型組織~


セカンドライフファクトリー説明資料トップ


SLFでは趣味や仕事、はたまたボランティア活動などを通じて、シニア世代が家の外に出て仲間と一緒に様々な活動に取り組むことのできるきっかけをつくるプラットフォームづくりを中心とした活動を行っており、その主要な事業の一つに農業部門があるのです。

SLFの農業部門では、地域の農家と提携を組んで、一般市民が繁忙期の収穫やパッケージングのお手伝いを有償で行う仕組みづくり&実際の活動を広げていて、実際にどのような活動が行われているのかということを窺うことができました。

そのときに参加者と一緒にトリアウテのスタッフも、SLFがもつビジョンやプロジェクトを動かしていく実行体制がたいへん優れていることに気付いたのでした。そして、☟の点から取手でもぜひ取り組んでいきたいという想いを参加者とともに共有することができました。

①一般市民が農業を通じて地域に関わることができる
②仕事として農業に関わり、一定の収入を得ることができる
③シニア世代の生きがいを生み出している
④農業の持続可能性を高めている(農業関係者を増やしている)

☟のfacebookイベントページに、当日話し合ったことや活動の様子が写真で掲載されていますのでご覧いただければ幸いです。

トリアウテ・ダイアログvol.3「食と農」をまるかじり対話会 ~取手の食と農のこれから~(2018/02/12開催)

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そこからはこのブログでも投稿してきたように、トリアウテが現在向き合っている新たなテーマである “ 生きがいをもって生きられる地域社会 ” を目指す活動につながっていったということなのです。

元気なシニアが地域で活躍できる社会を目指す(2018/06/19)

生きがいをもって生きる。第二弾の準備会を開催! (2018/08/15)

第2、第3回セカンドライフファクトリー取手準備会を開催しました!(2018/11/06)


まだ上手く言葉にしてまとめることができていないかもしれませんが、自分たちの住んでいる地域を良くしていくこと、そうすることにより地域で暮らすことの喜びや、豊かな営みにつながっていくことをトリアウテの大事な行動指針・ビジョンとして取り組んでいければと思いますし、今まで築いてきたみなさんとの関係性や様々なイベント・事業を通じて得られた学びや気づきを活かして、これからはより具体的なアクションにつなげていければと考えています。

次回の投稿は10月28日に開催された第4回目のSLF取手準備会について、レポートにまとめさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


第4回 セカンドライフファクトリー取手準備会
     『生きがいをもって生きる』
~仕事を通じて地域に関わる暮らし方~

〈日時〉2018 年 10 月 28 日(日)14:00~16:00
〈場所〉デイサービスよりみち
 〒302-0017 茨城県取手市桑原6−3
〈参加費〉 300 円
〈内容〉
第一部 これから始める地域 de 農業
    ~仲間と楽しくみんなでつくろう!~
    ※農政課職員からのゲストスピーチ
第二部 私が取手でやってみたいこと・やれること(農業編)
    ※参加者同士の対話


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第2、第3回セカンドライフファクトリー取手準備会を開催しました!

こんにちは、まちなかコーディネーター・トリアウテ事務局です。

今日はあいにくの天気でしたが、ここ数日は気持ちのいい秋の日でしたね。

ブログの更新が滞ってしまっていましたが、今年のトリアウテは“生きがいをもって生きる”をテーマに、セカンドライフの充実・生涯現役でいられる地域社会を目指した取り組みを行っております。

そして、“セカンドライフファクトリー取手準備会『生きがいをもって生きる』~仕事を通じて地域に関わる暮らし方~”という長いタイトル^^;の集いを毎月開催し、取手の地域での上記のテーマを参加者のみなさんと追いかけてきました。

今回は少しさかのぼって第2回・第3回の準備会についてご報告させていただきます。


●第2回SLF取手準備会(2018/8/19)

「柏市の生涯現役事業の取り組み/私が取手でやれること・やってみたいこと」 
ゲスト:二瓶 陽子さん(柏市生涯現役促進協議会)
FBページ:https://www.facebook.com/events/583822478681570/

日時:8月19日(土)14:00~
場所:デイサービスよりみち
内容:第一部 柏市の生涯現役事業の取り組みについて学ぶ
    第二部 取手で行えること・行いたいことを話し合う  
動画:https://youtu.be/E7nfETP9RqM

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メモ:
第2回では、柏市で3年前から行われている生涯現役事業について事務局の二瓶さんからお話をうかがいました。
また、第二部に移り、“取手で行えること・行いたいこと”について話し合いを行い、参加者から活発な意見が出されました。

柏市では高齢者の就労支援を通じて、生涯現役でいられる地域社会の実現に向けて、確かな歩みを進めていることが窺えましたが、市民側・企業側両方に認知していもらうことの大変さや、国からの補助金がなくなった後にどのように継続していくかということが大きな課題だということが共有されました。


●第3回SLF取手準備会(2018/9/8)

「取手市の生涯現役促進事業」 
ゲスト:取手市産業振興課
FBページ:https://www.facebook.com/events/2153125194759644/

日時:9月8日(土)14:00~
場所:デイサービスよりみち
内容:第一部 取手市の生涯現役促進事業について
    第二部 私たちにできること、求められること
動画:https://www.youtube.com/watch?v=YQMZc23kcWE&feature=youtu.be

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メモ:
第一部では、取手市が12月からスタートする“生涯現役事業”について担当の産業振興課職員からお話を伺いました。
また第二部では、それを踏まえて参加者が地域でできること、やりたいことについて話し合いをすることができました。

取手市としての生涯現役事業として進められる内容をここで簡単にまとめさせていただきます。

▽3本の柱
・就労を通じた社会参加
・起業による地域活性化
・ボランティア活動による地域参画

▽4つの重点事業
・小売り・サービス
・農業
・福祉
・起業

生涯現役のための窓口業務はリボンとりでビル5Fに設置され、12月3日(月)のオープンを目指して、目下準備が進められています。多くの方が生きがいをもって地域と向き合えるような事業が進められるように、まちなかコーディネーター・トリアウテとしてもできることをサポートしていければと思っていますし、多くの方々にこの事業を知っていただけるように情報を発信していければと思いますので、引き続きこちらのブログや、公式Facebookページなどを小まめにチェックいただければ幸いです!

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生きがいをもって生きる。第二弾の準備会を開催!

お盆ということで親戚・家族が集まる機会や、なかなか普段会えない仲間との時間を持ってリフレッシュしている方も多くいらっしゃると思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、先月に開催した『退職後に生きがいを持って生きる』には、お昼すぎのうだるような暑い時間の開催にもかかわらず20名を超える参加者のみなさんにご参加をいただき、無事に終了することができました。

セカンドライフファクトリー代表である東大の矢冨先生の講演では、これから107歳まで生きる時代がやってくるという前提のもと、いかに退職後に“生きがいを持って生きるか”ということにフォーカスを当てて、ご自分が研究されているテーマ(認知症予防・高齢者の就労支援・生涯学習など)についてデータを用い、分かりやすく説明いただきました。

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一般社団法人 セカンドライフファクトリー(SLF)公式HP
http://www.secondlifefactory.org/

そして、シニア世代が生きがいを持って生きるためには自分が働きたいと思えるスタイルで仕事を続けることが一番だということが
述べられ、柏市では行政や第三セクターなどとの連携の基に様々な取り組みが行われていることや、セカンドライフファクトリーでの取り組みとして、自分の働きたいと思える仕事が地域に無いというシニア世代をターゲットに生涯現役で活動していけるような環境づくりを行っていることも伺うことができました。

健康で長生きする人を増やすことは、地域のためにも、国のためにも、もちろん家族のためにも、本人のためにも有益であり、これからの時代にはどこの自治体も取り組まなければならない必須のテーマの一つだと考えますし、取手においてもセカンドライフファクトリーの取り組みを広めていけるように関心を寄せていただけるみなさんと共に知恵をしぼり、汗をかいていければと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

☟前回の講演会の様子を動画にまとめました。1分24秒の短いムービーですのでぜひご覧ください!

ムービートップ画面

生きがいをもって生きる~仕事を通じて地域に関わる仲間づくり~



さてここら辺で、今回の本題に移らせていただきたいと思います。

前回参加いただいた方からのご要望をいただき準備を進めていますのが、矢冨先生の一度の講演では伝えられないことを学んだり、実際に取手の地域でアクションに写すためのイメージを組み立てるためのグループディスカッションの機会を準備させていただきましたのでお知らせさせていただきます。

トリアウテ・イベントチラシ③


セカンドライフファクトリー取手準備会   
  『生きがいをもって生きる』
~仕事を通じて地域に関わる暮らし方~


〈日時〉2018 年 8 月 19 日(日)14:00~16:00
〈場所〉デイサービスよりみち
    〒302-0017 茨城県取手市桑原6−3
〈参加費〉 300 円
〈内容〉
 第一部 柏市の生涯現役事業の取り組みについて学ぶ
 第二部 取手で行えること・行いたいことを話し合う

※なお、当日 13 時からは先進事例について学び合う時間を
設けますので、興味のある方はご参加いただければ幸いです。
(予定テーマ:労働政策研究・研修機構が執筆したレポート
「高齢者の多様な活躍に関する取り組み - 地方自治体等の事例 -」
の読み合わせ)


今回の集いでは、柏市で実際に生涯現役社会を構築するためのモデルづくりとして、高齢者への就労支援を中心に取り組んでいる「柏市生涯現役促進協議会」の取り組みについてお話を伺います。

また第二部では実際に取手で“生きがいをもって生きる”ために必要なことや実際のアクションにつながる活動のイメージをつかむためのグループセッションを行います。

この準備会を通じてセカンドライフファクトリーが目指している地域社会を取手の地でも広げていけるように、関心をお寄せいただけるみなさんと一緒に取り組んでいきたいと思いますので、今週末の19日には多くのみなさまのご参加をお待ちしております!


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元気なシニアが地域で活躍できる社会を目指す

すっかりご無沙汰してしまっていましたが、お変りはありませんでしょうか。

さて、この度トリアウテでは新たな取り組みをスタートいたします。

昨年の春から始めてきた“食と農”というテーマを深堀する中で、柏市で東大を巻き込んだ地域を元気にする取り組みが行われていることを知りました。

ここで、元気なシニアが地域で活躍できる社会を目指した取り組み“一般社団法人 セカンドライフファクトリー”の取り組みをご紹介させていただきます。

認知症予防を専門とする東大教授の矢冨直美氏は、高齢者がイキイキと地域で暮らすことが、健康寿命を延ばすことにつながるという自身の研究テーマを5年前から柏市での実践を通じて探求して来られました。

定期的な講演会・会報を通じた啓蒙活動、わいわいサロンでの趣味を通じた仲間づくり、各種講座/勉強会、農業・福祉分野への就労支援、はたまた麻雀教室の開催などなど。


一般社団法人 セカンドライフファクトリー(SLF)公式HP
http://www.secondlifefactory.org/


本当に幅広く多種多様な取り組みを行っておられることが感じられると思います。


全ては自立した市民が一人でも多く暮らす地域は、豊かな営みを持続できる力を持つことができる!という大きなテーマに通じていて、まちなかコーディネーター・トリアウテとしても同じ方向を目指して歩んできたことから、この度の講演会の開催に辿りつくことができました。

ですので、まずは矢冨先生のお話を一人でも多くの方に聞いて、ビジョンに触れて頂きたいと思いますし、お仲間を連れてご参加いただければ幸いです。

また、一度の講演会を開催して終わるのではなく、セカンドライフファクトリーの取手支部を立ち上げるつもりで、継続的に取り組んで参る所存ですので、ぜひ今回の講演会からご参加いただき、一緒に地域に向き合う仲間を見つけて頂ければと思いますし、今後のトリアウテの活動を一緒に応援していって頂ければと思います。

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  退職後に生きがいを持って生きる
~仕事を通じて地域に関わる仲間づくり~
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柏市の事例から、元気な高齢者が仕事を見つけていく仲間づくりについて学び、考えてみませんか?

<facebookイベントページ>
https://www.facebook.com/events/176732583171140/


【日時】7月8日(日)14時~16時 
【場所】取手ウェルネスプラザ セミナールームA 
   〒302-0024 茨城県取手市新町2丁目5−25 ☎0297-71-2122
 ※有料駐車場がございます。http://toride.wellness-plaza.com/access.html
【参加費】500円
 
【内容】
●第一部 矢冨 直美氏による講演
 認知症予防が専門の矢冨先生による講演。シニア世代がいきいきと地域と関わりながら健康寿命を延ばす柏市でのセカンドライフファクトリーの取り組みについてお話を伺います。
 
●第二部 対話・交流タイム 
 トリアウテでは、市民・行政の垣根を越えた対話の場を開いてきました。今回もお話を聞くだけでなく、参加された方同士で知り合い、これからの動きについて考える時間を設けます。

【講師紹介】矢冨 直美氏
東京大学 高齢社会総合研究機構 協力研究員
一般社団法人 セカンドライフファクトリー 研究所長
 
 東京大学での現在の研究テーマは高齢者の社会参加・高就労。また、いくつかの自治体と連携して認知症予防の研究に携わる。研究実績としては、認知症予防プログラムを開発し、東京都豊島区、世田谷区をフィールドに認知症予防を地域で展開する実証的な研究を実施。平成18年度および21年度の厚生労働省「認知症予防・支援マニュアル」の執筆。主な著書に、「認知症予防のアクティビティ」ひかりのくに、「失敗しない認知症予防の進め方」真興交易医書出版、「地域型認知症予防プログラム実践ガイド」中央法規出版など 
 
【主催】まちなかコーディネーター・トリアウテ
 市民・行政の垣根を越えた対話の場を提供し、地域で活動する様々な個人・団体のネットワークの構築、想いやニーズのマッチングを行う取り組みを行う団体です。その他にも、地域の営みが潤い、賑わいを増すような企画を立案・実施しています。
 トリアウテ・ダイアログ、トリアウテ・ツアー・取手駅前マルシェなどなど。
 トリアウテに関心をお寄せいただいた方はお気軽に連絡を頂ければと思います。一緒に豊かな地域の営みを守り・育てていきましょう♪


・窓口 吉尾 090-1051-6259‬
・ファシリテーター:菅谷 宏一
 
【後援】取手市役所 市民協働課


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プロフィール

yukke78

Author:yukke78
まちなかコーディネーター・トリアウテは、この取手の豊かな営みを守り・育てるために一人一人が手を取り合って地域と向き合えるよう様々な取り組みを行っていきます。

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